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Reading on Wednesday > Coding Complexities
I want to rec the new On-Ice Perspectives video of Kaitlyn Weaver. She looks so happy!
Found a bug in my code a couple of days ago. Good news: I know how to fix it! Bad news: the coding logic is going to get complicated. Already have helper functions for my new helper function. I find it ironic that nowadays I mostly use handwriting to work through coding problems like this one.
Read: ようやく初めて日本語の本を読んじゃった!漫画じゃなくて、本物の本!まぁちょっと短いのだけど。さっとんの「宮原知子の英語術 スケートと英語のさとこチャレンジ」を全部読んで、思っていたより優しかった。実は「大きな森の小さな家」のような子供向けの本より優しかったから、びっくりした。文法は問題なかったし、子供向けの本に比べてもう知っている言葉や漢字から意味が推論できる言葉(それに「あ、漢字はこれだな」の言葉)が多いし。
書名通り、さっとんのスケート人生だけじゃなくて英語の経験と勉強についての本。スケートより英語についてかも。スケートし初めたばかりの時と、股関節の怪我とオリンピックの経験と、コーチとの関係や音楽が決める方法などの話がある。それに英語の会話の問題と海外のスケート選手との会話から習ったことや、英語の勉強方法や、交流の面白い話もある。例えば海外の選手と寿司を食べに行って、「この魚は何という?」と尋ねたとき、英語でも分からなかった話は笑わせた。日本語を勉強している英語のネイティブとして面白かった。時々、「帰国子女だからもちろん英語が喋られるね」のようなコメントを見たことがあるが、英語はまだまだネイティブのようにスームズじゃなくて、本からそんなに上手になったことは、2年ぐらいアメリカに住んでいた経験だけじゃなくて10年以上勉強に取り組んでいるおかげだと分かる。
もうちょっとさっとんのスケートへの感動が知りたかったけど(例えば、日本選手権の四年連覇については何も書かれていない)、読みやすくてスラスラ読めて、さっとんらしくかわいく書かれて、読んで楽しかった本だ!
...I read Satton's book, "Miyahara Satoko's English Technique: The Satoko Challenge of Skating and English". It's the first real book I've read in Japanese ☺
Reading: I literally just finished it and I didn't have anything else in-progress, so nothing else yet.
Reading next: Since I'm doing the Tadoku reading challenge thingy, probably another Japanese book? I have a very short (<40 pages) one I grabbed for free off Amazon ages ago sitting in my Calibre.
Found a bug in my code a couple of days ago. Good news: I know how to fix it! Bad news: the coding logic is going to get complicated. Already have helper functions for my new helper function. I find it ironic that nowadays I mostly use handwriting to work through coding problems like this one.
Read: ようやく初めて日本語の本を読んじゃった!漫画じゃなくて、本物の本!まぁちょっと短いのだけど。さっとんの「宮原知子の英語術 スケートと英語のさとこチャレンジ」を全部読んで、思っていたより優しかった。実は「大きな森の小さな家」のような子供向けの本より優しかったから、びっくりした。文法は問題なかったし、子供向けの本に比べてもう知っている言葉や漢字から意味が推論できる言葉(それに「あ、漢字はこれだな」の言葉)が多いし。
書名通り、さっとんのスケート人生だけじゃなくて英語の経験と勉強についての本。スケートより英語についてかも。スケートし初めたばかりの時と、股関節の怪我とオリンピックの経験と、コーチとの関係や音楽が決める方法などの話がある。それに英語の会話の問題と海外のスケート選手との会話から習ったことや、英語の勉強方法や、交流の面白い話もある。例えば海外の選手と寿司を食べに行って、「この魚は何という?」と尋ねたとき、英語でも分からなかった話は笑わせた。日本語を勉強している英語のネイティブとして面白かった。時々、「帰国子女だからもちろん英語が喋られるね」のようなコメントを見たことがあるが、英語はまだまだネイティブのようにスームズじゃなくて、本からそんなに上手になったことは、2年ぐらいアメリカに住んでいた経験だけじゃなくて10年以上勉強に取り組んでいるおかげだと分かる。
もうちょっとさっとんのスケートへの感動が知りたかったけど(例えば、日本選手権の四年連覇については何も書かれていない)、読みやすくてスラスラ読めて、さっとんらしくかわいく書かれて、読んで楽しかった本だ!
...I read Satton's book, "Miyahara Satoko's English Technique: The Satoko Challenge of Skating and English". It's the first real book I've read in Japanese ☺
Reading: I literally just finished it and I didn't have anything else in-progress, so nothing else yet.
Reading next: Since I'm doing the Tadoku reading challenge thingy, probably another Japanese book? I have a very short (<40 pages) one I grabbed for free off Amazon ages ago sitting in my Calibre.
no subject
さっとんが書いた本を読んでみたい!再来週シカゴ・オヘア空港に行く予定だから、近くの紀伊國屋で見つけたら買っちゃおうかな。最近、bilibiliでスターズオンアイス日本2019,2021を何回もみてて、「あっ、もしかして来季が・・・楽しみなのか?本当はFSが大好きなのか?あんなくだらないシーズン(のロシア女子)にあきただけ?」といきなり気づいちゃった。なんか、さっとんのビールマンに癒されたって感じだった。それはさっとんマジック!
マジックといえば、日本語の勉強として「魔女の宅急便その2~キキと新しい魔法」を読んで英訳している。友達の娘は第1巻の新しい英訳版がすっごく気に入ったんで、続きをすぐ読めたらいいなぁと思って。第2~6巻の英訳版が出版されるかどうかは知らないし、ジブリ映画のおかげで読者は第1巻以外に興味が薄いかもね。「キキ」シリーズの読解レベルは小学校中級のだから、単語や漢字がほとんど全部分かるけど辞書を引かなきゃ時もやっぱりある。特にオノマトペの場合は!一生勉強してもオノマトペ覚えられないのかな。
no subject
さっとんマジックだな!レイバックの姿勢も逆回転のスピンも素晴らしくて、新SPの動画を見て、「氷上に浮ぶように滑ってる」と思っていた。本を読んだら、楽しんでね。
友達の娘のために本を翻訳するなんて、とても優しいことだと思う。がんばってね!オノマトペはやっぱり難しい... 時々、調べてみても、意味か「感じ」がはっきり分からない気がする。(私は「魔女の宅急便」を数年前に買ったが、あの時、ちょっと読みにくかったから、実家に残した。訪ねたら捜してみなきゃ。)